生きづらい、思い込みが激しい、感情を抑えられない、発達障害で悩んでいませんか?
こんなお悩みが1つでもあれば、是非いらしてください。
- イライラが止まらない
- 怒られるのが怖い
- 自分の気持ちを話せない
- お金の管理ができない
- こだわり、執着が強い
ごあいさつ

ごあいさつ
難治性頭痛の持病があり、朝起きると頭が痛くなり、中々学校に行けない、行けたとしても、早退。苦しい日々が中学、高校と続きました。病院に行っても「気の持ちよう」と相手にもされずどうしたら良いか分かりませんでした。
「病院に行ってもダメ、自分の体は自分で治す」この言葉を雑誌で見つけました。自分で治すことを始めてから、体が少しずつ楽になって、自分でできることが増えていったのです。
まだまだ困難な体を抱えています。僕ができることで、精一杯お手伝いをさせて頂きたいと思っています。
カウンセリング体験談

僕の体験
高校2年生の時でした。頭痛がひどく、そして体調が悪くほとんど学校に行くことができませんでした。その時、高校のカウンセラーの先生に悩みをぶつけ、カウンセリングをして頂きました。一人で悩んでいたら自分の中の考え、アイデアしか出て来ません。しかし、悩みを他人に話すことで不思議ですが、今の悩みを解決するアイデアが出てくるのですね。高校2年生の時のカウンセリングが今の僕のカウンセリングの原点になっています。
高校2年生の時、どのように悩みを解決したか?
それは、一度「養護学校」に転校して、体を整えて、高校2年の3学期から復学する、このアイデアに辿り着いて、無事に高校を卒業することができました。
吉本式カウンセリング3つの特徴

整体とカウンセリング
カウンセリングで心の状態を整えるだけではなく、体の方も整体を用いて、心と関わりのある自律神経の働きを整えていきます。
整体とカウンセリングでお悩み解決しませんか?

理解がある
僕自身高次脳機能障害を患って、脳機能の障害を患っています。障害を持つ苦しみや悩みをほんの少しかもしれませんが、理解することができます。

信頼と実績
麻痺した体、高次脳機能障害と向き合い、困難を克服してきた実績があります。日常生活を送るのに不自由しない動ける体を30年以上研究しています。成果があったものだけを厳選して,一人一人に合ったものをご提案出来ます。
体験カウンセリングのご案内
体験カウンセリング
あなたのお悩みに合わせて対応いたします。

発達障害

起立性調節障害(ODA)

不登校・会社に行けない

更年期障害
【体験カウンセリングの内容】
①お互いの自己紹介
↓
②カウンセリング説明
↓
③プチカウンセリング
カウンセリングの流れ
ごあいさつ
あいさつから始まります。
現在、心の中、周囲の環境、体に起きていることをお聞きします
お話しながら、現状のことをお聞きいたします。
カウンセリング
本日、一番お話ししたテーマを決めて、カウンセリングに入っていきます。
アフターカウンセリング
本日のゴール確認、次の課題について話し合います。
芽吹きの庭カウンセリング(吉本式カウンセリング)とは?
芽吹きの庭(めぶきのにわ)とは?
芽吹きの庭(めぶきのにわ)とは?
あなたのお奥底に眠っている自己回復力を育み、
新たな希望や活力を見出すための活動、動きを表現。
あなたに希望を与えます。
当カウンセリングでは、相談者のことをクライアントと呼んでいます。
クライアントとは・・・
クライアントとは
カウンセリングを受け、自ら行動を起こし、成果を上げたいと考えている人を「クライアント」と呼びます。またカウンセラーとクライアントとの一連の対話を「セッション」と呼びます。
芽吹きの庭カウンセリングは、
人生に抱えている問題、課題、
どのように生きていきたいか、生き方に悩んでいる人、
体の状態が悪くて、少しでも体を軽くしたい人、
など人生を良くしたい、気持ち楽にして生きていきたい方にお勧めです。
芽吹きの庭カウンセリングで扱っているテーマは、
以上のテーマを扱っていきながら、「生きる喜び」に焦点を当てていきます。
心が窮屈になっていませんか?
体が痛くて動きが悪くなっていませんか?
心のコリ、体のコリをほんの少し軽やかにする
吉本式安らぎカウンセリング。
ほんの少し軽くなるだけで、自由が拡がる!
生きることを楽しくしませんか?
芽吹きの庭カウンセリングは、
「対話によって、クライアント(あなた)を元気付け、そして勇気付け、クライアントの心の奥底に潜んでいる気付きを引き出し、自発的な会話を促すコミュニケーション」です。
(自己理解をサポートしていくシステムカウンセリング)
芽吹きの庭カウンセリングは、マンツーマンの対話(対面、電話、Google Meetなど)により行います。
カウンセリングを受け、自分から行動を起こし、自分が望んでいる成果を上げたいと考えている人を「クライアント」と呼んでいます。
また、クライアントとカウンセラーとの対話をセッションと呼んでいます。
カウンセラーは基本的に、アドバイスをしたり、答えを与えることは致しません。なぜなら、「すべての答えはクライアント自身が持っている」からです。
カウンセラーは対話を通じて、クライアントの奥に眠っている答えを、
クライアント自身が自分で引き出せるように促していきます。
すべての答えは、クライアント自身にある!
その答えを自分自身で気付けることで、頭の中が整理されていき、言語化されていきます。
すべての答えは、クライアント自身にある!
芽吹きの庭カウンセリング(吉本式カウンセリング)って何をするの?一般的なカウンセリングの違いって何?
芽吹きの庭カウンセリング(吉本式カウンセリング)は、
心の不調と体の不調を整えていくカウンセリング法です。
言い換えると、自律神経と感情、考え方を整えることを目的としています。
一般的なカウンセリングは心の不調だけを観ていきます。
芽吹きの庭カウンセリング(吉本式カウンセリング)は、
体の不調は整体で、心の不調はカウンセリングを行う2つの方向から体を観ていきます。
しかし、一気に心や体が軽くなることはありません。
ほんの少し、わずかな量だけで心と体が軽くなる、
ほんの少しというところが、吉本式カウンセリングの特徴です。
カウンセリングってそもそも何?
一般的なカウンセリングとは、
臨床心理士や公認心理士などのカウンセラーとの対話により
個々が抱えている心理的な問題を解決する手法になります。
臨床心理士や公認心理士などのカウンセラーが行うカウンセリングでは、
カウンセラーが相談者に対して直接的な解決策を示しません。
相談者がカウンセラーに心のに抱えている問題を打ち明け、
相談することで、相談者自身が今どういう状態であるかを確認し、
問題解決のための糸口を相談者自身が自分で見つけていきます。
つまり、カウンセラーの役割は、
直接的な問題を解決するのではなく、
相談者の気持ちの整理をサポートしたり、
相談者が自分自身で立ち直るきっかけを作ったりすることが
カウンセラーの役割です。
カウンセリングが必要な人とは?
すでに悩みを感じていれば、カウンセリングを受けることで悩みの解決の手助けになるかもしれません。
ただ、すべての人が悩みをはっきりと自覚しているわけではありません。
「気になるけどカウンセラーに話を聞いてもらうほどではない」
という程度の悩みがある人もいると思います。
カウンセリングを受けた方がよい人には、以下のような特徴があります。
- 一人で悩みを抱えてしまう
- 自分に厳しく、無理をし過ぎてしまう
- 自己肯定感が低い
- 薬や睡眠、休養だけでは体の疲れが取れなくなった
周囲に相談できず、一人で抱え込んでしまうと、
知らず知らずの間に悩みが大きくなってしまいます。
「自分の悩みを周りの人に知られたくない」と考えてしまうと、
悩みを打ち明けることができません。
そのような人は、
カウンセラーに話を聞いてもらうことで気持ちが整理できたり、
悩みの解決の糸口がつかめたりするかもしれません。
自分を追い込んだり、
自分に厳しい人も要注意です。
例えば、完璧主義の人は、任された仕事が完璧にできないと納得できません。
完璧に仕事ができないと、ストレスが溜まっていきます。
そのストレスが溜まっていくと、どんどん精神的に苦しくなっていきます。
自己肯定感とは、人と比較することなく自分を認めて尊重することです。
自己肯定感が低い人は、
どうしても他人と自分を比較して
「自分なんてだめだ」と考えてしまいがちです。
自己否定しがちな人は、
人と比べるクセがあるのが特徴です。
人と比べるクセを修正していくことで、
自分にもできる!自分の隠れた力を信じることが出来てきます。
自己否定しがちな方は、人と比べることを止めることから始めてみて下さい。
カウンセリングの始まりは、自分の力を信じることから始まります!
ご依頼の流れ
ご予約は、ネット予約、お電話をご利用ください。
お電話の場合は、希望日時を考慮の上相談し、予約が完了いたします。
施術当日
ご予約時間の5分前に到着するようにお願いいたします。
カウンセリング開始
お会計
ありがとうございました。お会計させて頂き、本日のカウンセリングは終了です。
お会計は、現金決済とさせていただいきます。
次回のご予約も承っておりますので、ご相談ください。
診察時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:00 〜 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
1:00 〜 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |

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