こんにちは!
日南市のこうちゃん整体院・院長の吉本幸司です。
宮崎でも雪を降らせている最強寒波がやってきています。
寒いのを我慢しすぎると「うつ症状」が悪化する?
うつ病の多くはストレスにより発症します。大切な人を失うことや、健康や仕事・社会的地位を失うといった「喪失体験」。人間関係や仕事関係のトラブル……。
こうしたストレスは自律神経の働きに大きく影響します。そして、自律神経の働きは、脳の血流と密接な関係があります。
うつ最新事情
脳の血流の低下は、脳内に放出される神経伝達物質の分泌や特定の脳組織の働きにも影響をあたえ、うつ病の発症やその長期化につながっていくと考えられています。
こうしたことから現在、うつ病と脳の血親の関係について調べて診断する、近赤外線を使った「光トポグラフィー」という先端医療機器による検査も注目されています。
急な天気の悪化、気温の変化で体調を崩していませんか?
寒さを我慢すると、
カラダ中に巡っている血液の流れが悪くなります。
そして、脳への血流量も減っていきます。
脳の血流量が減ってくると脳血管がかたくなり、
そして、心が動かなくなることです。
うつ症状へと進行していく。
ココロへ大きなダメージを与える、寒さが引き起こすうつの原因の一つです。
うつ症状の悪化防止対策とは
寒さは我慢せずに、股関節(太もも)にひざ掛けや毛布でくるんで温めてください。
太ももは大きな筋肉なので、発熱量が多いのです。
これだけでも、体温は上がっていきます。
寒さは体温を奪ってしまいます。
体温管理をしっかり行って、
寒さを乗り切っていきましょう!
メルマガ発行しています

身体の健康つくりのアイデア、情報をお届けいたします。
[taxopress_relatedposts id="1"]
冷え性で悩む女性に朗報!30年間の経験から導き出した、冷え性を克服する秘訣を大公開!
冷え性で悩んでいる方、必見!
冷え性があると、肩こり、頭痛、むくみ、生理不順など、
さまざまな不調を引き起こすことがあります。
また、冷えは肌の老化を加速させる原因にもなります。
そんな冷え性を克服して、健康な体を手に入れるための秘訣を、
特別な小冊子で詳しくご紹介します。
この小冊子には、私の30年間にわたる冷え性克服の方法を書きました。
左半身麻痺、てんかん、抗てんかん薬の副作用、吃音、高次脳機能障害、
体全体がカチコチい冷たい極度の冷え性など、さまざまな後遺症を抱えながら、
冷え性を克服してきた私の体験談を書きました。
読んで頂けるとうれしいです!
ありがとうございます。
冷え性があると、肩こり、頭痛、むくみ、生理不順など、
さまざまな不調を引き起こすことがあります。
また、冷えは肌の老化を加速させる原因にもなります。
そんな冷え性を克服して、健康な体を手に入れるための秘訣を、
特別な小冊子で詳しくご紹介します。
この小冊子には、私の30年間にわたる冷え性克服の方法を書きました。
左半身麻痺、てんかん、抗てんかん薬の副作用、吃音、高次脳機能障害、
体全体がカチコチい冷たい極度の冷え性など、さまざまな後遺症を抱えながら、
冷え性を克服してきた私の体験談を書きました。
読んで頂けるとうれしいです!
ありがとうございます。