整体実績20年以上、現在は佐賀県有田町にて、マッサージ整体でお客様に喜ばれています。

こうちゃん整体院

▶︎ 肩こり

自分でできる肩こり改善の方法とは?

更新日:

肩こりで悩んでいるあなたに。肩こりについての考え方をご紹介いたします。

よく見られる肩こりの症状とは

・肩が重く感じる

・首が重く感じる

・腕を回すとき、ゴキゴキ筋肉が鳴る

・手がしびれる

・手首が痛い

・目が疲れる

・歯の痛みがある

・頭がボッーとする

・猫背になってきた

・肩甲骨のみぞ(ふち)が痛い

など肩こりには様々な症状があります。

今、どの症状が一番強く出ていますか?肩こりは出ている症状によってマッサージする場所が変わります。

 

肩こりになる原因を探す。

どこに凝りがあるかを特定する

肩甲骨はがしという言葉を聞いたことがありますか?

肩甲骨の動きが悪くなってきているから肩こりになる、この考えの元、肩甲骨の動きをよくして、肩こりの改善を目指しましょうという整体の方法です。しかし、肩こりと一言で言っても、どこに原因があるのかわかりにくいです。

 

肩甲骨だけが原因と言い切れないのが現状です。


肩こりの原因が肩甲骨付近なのか、いわゆるあなた様が思っている肩(肩から腕に向かって膨らんでいる場所(球状の関節))なのか、首なのか、背中なのか、腰なのか、
脇の下なのか、このように肩こりと一言で言っても、非常に幅が広いです。

 

だから、まずは、どこに痛みを感じているのか、どこに固い塊があるのかを特定することが大事です。

 

ちなみに肩甲骨付近とは、背中側の場所になります。

 

肩こりを感じやすい筋肉に僧帽筋(上記写真のオレンジ色の部分)があります。

僧帽筋の位置を見ていただくと分かるのですが、肩こりを感じる場所って、とても幅広いんですね。

幅広いので、まずは、鎖骨周辺なのか、背中の中心部なのか、肩甲骨の付近なのか、どの位置で肩こりを感じているのか、痛みを感じているのか特定することが重要です。肩こりの位置を特定しない限り、肩こりの改善は見込めません。

 

肩こりの改善を目指したいと思っていたら、まずは、肩こりをどこで感じているのか、どの場所に痛みがあるのかを特定してくださいね。

 

細かい場所ではなく、大ざっぱに、1.背中側なのか、2.胸側なのか、3.首側なのか、4.腕側なのか、5.鎖骨の上側なのか、5つの中から選んでいただくと大枠は良いと思います。

 

肩こりの場所を特定したら、次にその場所にあったマッサージをやっていきます。

 

一般的に肩こりは、僧帽筋という筋肉に痛みや固さがある場合のことを言っています。

 

肩こりの症状としては、腕を挙げにくくなった、バンザイをしにくくなった、腕や肩の動きが悪くなった時、「肩が凝っているのかな」と感じる方が多いです。

 

肩こりって、腰痛と違って、自覚症状がない場合が多いというのも特徴ですね。

 

肩こりを感じない。

このような方、周りにいらっしゃいませんか?

 

「これまで、肩が凝ったことがないんだよね」
と言われる方いませんか?

 

ほとんどの場合、肩が凝ってないのではなく、肩が凝っている自覚がないというのが本当のところです。実は、この自覚がないというのが危険なのです。

 

なぜなら、人間の体は「痛い」という刺激で体を守っています。肩こりを感じているということは、自分の体を危険から守っている正常反応です。

 

しかし、「肩こりを感じない」ということは、痛みに対する刺激反応が鈍っていて、体が常にコリから襲われている状態です。

 

肩こりを感じないというのは、とても危険な状態です。

肩こりを感じにくい、このような状態の方でも施術を続けることで、正常な感覚を取り戻すことができます。

 

整体の施術とは、痛みを治すばかりではなく、正常な感覚を取り戻すことにも利用できます。

 

肩こり、なぜ、腕に痛みが出るの?

 

肩こりの原因が腕にある方の特徴

肩こりの原因が腕にある方の特徴として、手をよく使う仕事をされている方に多いです。理容師、美容師、調理師の方々、そして、漁師さんで網縫いの仕事をされていらっしゃる方。

 

なぜ、これらの職業の方に腕からくる肩こりが多いのでしょうか?

理容師、美容師、調理師の方々、そして、漁師さんで網縫いの仕事をされていらっしゃる方の、仕事をみていると、手先、手首、腕をねじって作業していることが多いです。

ねじったままの姿勢での作業が続くと、その状態が習慣、クセになり、体は正常な状態と錯覚します。

この錯覚が続くと、手首や腕に痛みが生じてきます。痛みを生じたまま我慢して、無理な状態が続くと、肘上から首にかけて、突っ張ったり、重たくなったり、違和感を感じるようになります。

肩~首~頭に向かって筋肉がギュッとかたくなっていったのが肩こりです。

 

腕の痛みからくる肩こりの改善方法とは?

 

上記は腕の痛みをとるマッサージ動画です。

 

腕からくる肩こりは、手首、腕の筋肉のねじれがほどけてくると、痛みはおさまっていきます。

手首、肘周りの筋肉のねじれをとってあげることで、腕痛みが原因の肩こりは改善していきます。よかったら、やってみてくださいね。

 

1人でできる肩こり改善の方法の動画

 

 

五十肩と普通の肩こり(慢性肩こり)の違いとは?

五十肩と普通の肩こり(慢性肩こり)、どこに違いがあるのだろう?時々、質問されます。

五十肩と普通の肩こり(慢性肩こり)の大きな違いは、肩の周辺に炎症が起きているかどうか、にあります。

肩の周りに炎症が起きていて、痛みが出ていたら五十肩の疑いがあります

慢性肩こりは、直接的な局所の痛みを発しないことが多いです。

 

スマホを見すぎて、首の痛みを感じていませんか?目の疲れ、痛みを感じていませんか?

首の痛みをほってほおっておくと、頭が痛くなります。目の疲れ(眼精疲労)をほっておくと、腰痛、肩こり、膝の痛み、体全体の肉体疲労にまで影響を及ぼします。首や目の疲れって、首や目だけではなく、体全体に影響を及ぼします。

 

目が疲れる(眼精疲労)原因とは?

スマホを見すぎると、目が疲れてきます。ひどくなると、目が痛くなってきます。目の疲れの原因は、スマホの小さな画面を見過ぎることにあります。小さな画面を見るので、目に力が入ります。この時の無駄な力が疲れの原因です

目の痛みの原因は、スマホから発するライトです。スマホから発するライトはかなり強力なので、目を傷つけてしまいます。この傷が痛みとして感じることになります。

 

目の疲れをとる、目の痛みをとる改善方法ってあるのですか?

一番はスマホを見る時間を減らすことです。極論、これしかありません。しかし、ここで終わったら、この記事を読む意味がないですよね。

僕の目の疲れ、目の痛みの改善方法は、耳周りの筋肉と後頭部の筋肉を押したり、もんだりしながらほぐすことです。あくまでも一時しのぎですが、これだけでもかなりの効果がありました。

 

スマホを使うと、なぜ、首が痛くなるのですか?

スマホを使うと、首を下に曲げると思います。この状態が長時間固定されるので、筋肉動きが制限されます。また、首が曲がるので、血液の流れも悪くなってしまいます。筋肉の硬直と血液の流れが悪くなったことが重なって、首が痛くなる、この結果を得ることができます。

 

首の痛みの改善方法はありますか?

首の痛みの改善方法で一番簡単なのは、脇をもむことです。

脇の下にコリコリかたい部分があると思いますので、そこをマッサージして行きます。脇の下をもみこんで、マッサージすることで、首の痛みも少しずつ改善していきます。ただ、これも一時的なものだということをご理解ください。

五十肩になったときの対処法

五十肩の痛みの特徴として、肩に強い痛みがあります。服を着るとき、腕を通すことができない、顔を洗えない、日常生活においてたくさんの不具合が出てきます。

 

肩に強い痛みがある、手に力が入らない、痛みが強くて夜眠れない、ひょっとすると、五十肩かな?と思ったら、整体やマッサージに行く前に、まずは整形外科に行って診てもらって下さい。

 

整体やマッサージに行くのはその後からでも遅くはありません。

 

なぜ、病院受診を先に勧めるかと申しますと、肩や腕を動かす時の強烈な痛みは筋肉ではなく、腱板という肩を動かしている腱が断裂している恐れがあるからです。これを確認する意味で、まずは病院受診をお勧めいたします。

 

 

五十肩は適切な処置を早い段階で行えば、改善スピードが早いです。時間が経てば治ると放置せずに、痛みを感じたら、一刻も早く治療に進んでください。その方が回復が早いです。

 

 

普通の肩こり(慢性肩こり)の対処法

普通の肩こり(慢性肩こり)の対処法は、体を温めることです。体を温めることで、血液の流れが良くなります。血液の流れが良くなると、体全身の筋肉がゆるんでいきます。

筋肉がゆるんでくると、こりが柔らかくなります。柔らかくなったところに、マッサージや整体でほぐしていくと、肩こりが改善されていきます。

 

慢性肩こりには整体やマッサージを施すことをお勧めいたします。

 

慢性的な肩こりになる原因の1つに猫背があります。これから猫背について書いていきますね。

 

猫背のチェックの方法

猫背かどうかのチェック方法でわかりやすいのは、耳と首の付け根が一直線になっているかどうかです。角度がついていれば猫背の可能性が強いです。下記の写真を参考にチェックしてみてください。

 

 

上記の写真の場合、耳から真っ直ぐに直線を引くと腕辺りに当たっています。この状態は猫背を現している状態です。写真ではスマホを扱っていますが、猫背かどうかをチェックする時は、真っ直ぐ前を向いた状態で行います。鏡の前でチェックするとよいかもしれませんね。

 

ポイントは、耳から真下に線を引いたら、首の付け根にきているかどうか、これを調べます。

 

猫背の原因と痛み

こんなところに痛みがありませんか?

  • 肩甲骨
  • 背筋

 

猫背と首の関係

 

猫背になると、首が前に突き出すようになり、首の筋肉に負荷がかかるようになります。首への負荷がかかりすぎると、首が回らなくなり、首が固まってしまいます。首の筋肉が固まって動かなくなった状態を斜頚(しゃけい)と言います。

 

斜頚の写真はこちら

 

斜頚になると、首が痛いばかりではなく、視野も狭くなるので、目にも影響を及ぼします。視力低下の原因にもなっていきます。

 

猫背と肩の関係

猫背になると、首が前に突き出すようになります。首が前に突き出すと、肩が鎖骨より前に出る傾向にあります。

 

肩が鎖骨より前に出てしまうと、腕についている肩を動かす筋肉が縮こまって動きが悪くなります。

 

猫背と肩甲骨の関係

猫背になると、背中が丸くなります。背中が丸くなるということは背中の筋肉を引っ張っていることにもなります。肩甲骨は背中側にあります。

 

背中の筋肉が緊張(引っ張られる)することで、肩甲骨の動きは悪くなります。ひどくなると、肩甲骨のヘリの痛み、肩の痛みなど出てきます。

猫背と背筋の関係

猫背になると、背中が丸くなります。背中が丸くなるということは背中の筋肉が引っ張られるということです。引っ張られている状態が続くと、元に戻す力が弱くなります。

 

背筋をピシッと伸ばすときつくて、つらいです。楽な状態を保とうとするのが、人の習性です。だから、痛みの少ない楽な姿勢、背中を丸めた状態をつくる傾向があるのですね。

 

猫背と腰の関係

猫背になると、背中の筋肉が引っ張られた状態が続くので、腰への負荷も大きくなります。いわゆる腰痛ですね。

 

猫背とお腹の関係

猫背とお腹って、どういう関係があるの?疑問に思われるかもしれません。猫背になると、お腹の筋肉は縮こまってしまいます。

 

お腹の筋肉が縮こまると、肝臓やすい臓、腎臓、胃、大腸、小腸など内臓の働きに影響を及ぼします。猫背が何かの病気の原因になっているかもしれません。猫背は肥満になりやすいというデータもあります。

 

猫背の影響とは

猫背の影響は、肩こりや腰痛など、筋肉系統の痛みだけではありません。内臓系の働きが弱まって、すい臓の病、腎臓の病、また肥満など、体のいろんなところに影響を及ぼしていきます。

 

猫背を姿勢が悪いということだけに留めないで、体全体のバランスの悪化として捉えることが重要だと思います。

 

猫背になった時の改善方法

猫背は習慣的な動作が多大に影響しているので、1週間とか1ヶ月で改善するものではありません。本当に猫背を直したいと思っていたら、1年、3年、5年と長い年月がかかるということを理解する必要があります。

猫背を直すには、長い年月がかかることを理解してから、整体等の施術を行うとよいです。今、一人で直せる猫背の改善方法などの書籍が販売されていますが、猫背は日常生活の習慣が関わっているので、猫背の改善は1人ではできません。必ず、猫背のことを理解している治療家のところに行って下さい。これが猫背改善の一番の近道です。

 

肩こり改善の動画~脇をほぐす方法

 

-▶︎ 肩こり

Copyright© こうちゃん整体院 , 2019 All Rights Reserved.