まだまだ、桜が咲いていたので、桜を見ようとドライブに出かけました。

少し、心が沈み気味だったので、桜を見れば、心が晴れるかなと思いました。

しかし、桜を見ても心は晴れません。

だんだんと心に曇がかかってきて、雨が降りそうです。

天気の変わり目、季節の変わり目で、心に変化が出てきたのです。

心にも天気があります。

いつでも晴れというわけではありません。

心だって、晴れの時もあれば、雨の時もある。

心が沈み始めたとき、このとき、すぐに対応することが大事です。

一瞬の時間を逃すと、ほんとうに「うつ病」という病気になっていきます。

うつ病にならないためにも、心の沈み始めを感じることが大事です。

僕の場合は、思考が悪い方へ悪い方へ向かっていきます。

これが僕の心が雨に向かっている状態。

心が雨に向かい始めたら、心が弱っているという証なので、
すぐに眠ることを行っています。

最低でも10時間。

10時間眠れば、頭はスッキリとしてきます。

頭がスッキリしてくると、徐々に心も回復していきます。

眠ること、僕の心の回復方法です。

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