股関節の痛み

正座できない、歩けない、骨盤の歪みで悩んでいませんか？

ゆらぎ整体

ゆらぎ整体とは？

関節が正しい位置に収まり、筋肉が緩み、そして血液が体中をめぐる。

自律神経の働きの調整を第一に考えた整体法です。

自律神経の働きの乱れは、自律神経へ負荷をかけてしまいます。
自律神経の働きの乱れは、内臓の働きにも影響を与えます。

ゆらぎ整体は、
自律神経を調整することで、

ゆるみ、ゆるむ、めぐる。

これが体の自然な働きを取り戻します。

「ゆらぎ整体」は、
関節や筋肉、血流が整った状態をつくります。

お客様の声

選ばれる３つのポイント

• 安全な整体です。優しい刺激で筋肉や背骨、骨盤などの歪みを調整いたします。
• 自律神経の働きが良くなっていきます。血液の流れ、神経の流れ、気の流れを整えます。
• 恐怖心を抱くことがありません。小学生から９０歳の高齢まで受けられる体に負担をかけない整体です。

首のこり、首の痛みがあって、ほったらかしにしていませんか？

実は、首のこり(首の痛み)が「うつ病」の原因になるということを知りました。
首のこり(首の痛み)が原因で引き起こされるうつ病を「頚性うつ」と言うそうです。

股関節の痛みの原因とは？

股関節の痛みの原因は、急激な体重の増加や股関節の軟骨のすり減りが原因ともいわれていますが、血液の流れが悪くなっていることが原因ではないか、僕は考えています。

股関節には大腿動脈という大きな血管が通っています。

大腿動脈に障害が起こり、足に送るための血液が少なくなると、
足に痺れが出たり、歩くことが困難になっていきます。
また、ふくらはぎに痛みが出ることもあります。

痛みの主な原因は血液の流れが悪くなっている、
僕の痛みに対する考えです。

股関節が痛くなったら病院は何科にいけばいいの？

股関節の痛みは基本的に整形外科です。

しかし、足のしびれや１０分以上歩けない、このような症状があるときは心臓血管外科の受診もお勧めいたします。
股関節の痛みは下肢静脈瘤が原因のこともあります。

股関節の痛みと更年期障害

股関節の痛みと妊娠１３週（妊娠初期）まで

妊娠３週目までで股関節の痛みが出ることはありません。しかし、妊娠４週目～１３週目では子宮への血液量が増えて、血管が膨張し、筋肉や靭帯が伸び、それが原因で股関節の痛みを感じることはあります。

妊娠１３週目までの股関節の痛みはほとんどの場合安静にしていれば落ち着いていきます。

股関節の痛みと妊娠１６週（妊娠中期）～出産まで

妊娠１６週目ぐらいに入ってくると、腰や足、股関節に痛みを感じる方が増えてきます。歩けないくらい股関節が痛む方もいらっしゃいます。

妊婦の股関節の痛み原因は主に２つです。

・骨盤の歪み
・ストレス

妊娠中の骨盤の歪みの原因は、骨盤の靭帯を緩めるホルモンの分泌です。
妊娠中のストレスとは、心で感じるストレスもありますが、お腹が大きくなった肉体的なストレスもあります。
また、無事に出産できるのだろうかという不安というストレスもあります。

股関節の痛みと産後ケア

妊娠中は『リラキシン』という靭帯を緩めるホルモンが分泌されています。
産後１カ月ほどで『リラキシン』の分泌が止まります。

産後ケアは産後１カ月からが勝負です。

妊娠、出産のとき、筋肉や血管を傷つけ、また、ねじれを起こしています。

股関節の痛み向け＊ゆらぎ整体とは？

股関節の痛み向け＊ゆらぎ整体とは、身体全身のゆがみの改善を通じて痛みやこわばりを緩和していく施術です。

痛みやこわばりは、身体のゆがみが理由の一つでもあります。

長時間正座をし続けると、足が痺れる経験があると思いますが、股関節が痛くなる原因も同じ理由です。

長時間同じ姿勢を続けたことで、足の血行が悪くなり筋肉の柔軟性が失われ、
その結果、股関節の痛みが起こったりします。

ですから、こうちゃん整体院では、身体全体の筋肉の緊張をほぐして筋肉や関節の歪みを調整していく施術を行っています。

具体的には、動きが悪くなった筋肉を施術者が振動させることで、凝り固まった筋肉に反射刺激を起こし、筋肉の緊張をほぐして筋肉や関節の歪みを調整いたします。

それにより、身体の歪みが整い、血行を良くし筋肉の柔軟性を取り戻すというわけです。

肩甲骨、骨盤、背骨、姿勢、筋肉、血液の流れ、神経の流れを調整しながらゆっくり、やさしく整体を行っていきます。

ポキポキと骨を鳴らす整体ではない短時間で済むシンプルな方法ですので、身体への負担が心配なお子様だけでなく、高齢者様でも安心して受けることができます。

ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

高齢者から小学生まで幅広く利用できる整体法です。

施術の流れ