芽吹きの庭(めぶきのにわ)とは・・・
新しい成長や回復の始まりを象徴しています。

芽吹きの庭カウンセリングは、自己回復力を育み、
新たな希望や活力を見出すための活動や場所を表現、
あなたの希望を見出します。

芽吹きの庭カウンセリングとは?

芽吹きのカウンセリングが必要な人、
芽吹きの庭カウンセリングが必要のない人について
書いた記事になります。

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カウンセリングが必要な人、カウンセリングが必要のない人の違いとは?│芽吹きの庭カウンセリング

こんにちは。芽吹きの庭カウンセラー吉本幸司です。 本日は、カウンセリングが必要な人、カウンセリングが必要ない人というテーマで書いていきたいと思います。 カウンセ…

私の考え方

どうして健康な体でいることが大切なのか?
それは、家族みんなに笑顔が満ち溢れ、家庭円満の生活を長く持続していくためです。

家族のための健康つくり!

実体験です。

中学2年生の時、交通事故に遭い、生死をさまよい、2ヶ月の入院生活を送りました。

2ヶ月とそんなに長い期間でなかったのですが、家族の中で1人病人が出ると、
家族みんなの生活リズム、そして、感情が変化していって、
家庭の中が暗く、沈んでいったのを思い出します。

病気を患っている当人は、自分のことしか見えていなくて、
自分の身体をよくすることに必死ですが、
周りも自分のこと、自分の生活のことに必死になっています。

結果、みんなが自分のことばかりに気持ちが向いているので、
家族の意思疎通、コミュニケーションがなくなり、
家族が離散していったのです。

健康つくりって自分のためにやるものと思っていましたが、
上記の経験から、健康な身体つくりって、家族のためにするもの。

家庭円満な生活、家族みんなが幸せに暮らしていくために、
健康な身体つくりが必要ということが、実体験で得られた智慧になります。

自力回復コーチとしての僕の考え方は、

「健康な体創りとは、家庭円満な人生を創造すること」

です。

自力回復コーチングを通じて、生活できる動ける身体、健康な身体創りをサポートします!

自己紹介

自力回復コーチ・吉本幸司。

中学2年時、クリスマス直前に

交通事故に遭い脳挫傷。

左半身麻痺、握力は5未満、

抗てんかん薬の服用を余儀なくされる。

高校に入ると気づかない内

状況は悪化、ほぼ寝たきりの生活へ。

病院、整体院、鍼灸院に通うも

回復の兆しが見えず、絶望的な日々を

過ごしている時に磁気治療ベッドを知る。

試し始めたところ身体がポカポカ、

顔色は明るくなり、手足の力が

戻り出したことを実感。

学校にまた通える喜びを心底痛感する。

「健康は当たり前じゃない」という

自身の経験から、高校卒業後、

大阪にて整体師の専門学校に通い、

治療家としての道を歩み始める。

これまで4000人以上の

身体を診てきた経験、

自身の健康回復に向けて

実践してきた数々の

治療法を統合した

「自力回復コーチング」を

2015年よりスタート。

健康を取り戻すことにより、

自分の人生に対しての

自信も生まれることを提唱している。

【取得技術】
・ビット細胞活性療法
・鎮痛療法
・ゆらぎ整体
・リラクゼーションマッサージ
・メンタルコーチング
・芽吹きの庭カウンセラー

自力回復コーチングとは?

自力回復コーチングは、

芽吹きの庭カウンセリングの中の一つです。

もっと身体の状態を良くしたいと願っている方に有効なカウンセリングです。

対話を通して、一歩一歩着実にステップを踏んで、
身体の回復に向けて進んで行きます。

自力回復コーチングは、一言で申しますと、

「自分の身体を自分の力で治す力を取り戻す、自力回復のサポートシステム」

です。

自分の力で自分の身体を治したい、
自分の人生自分の身体で生きていきたい、
自力回復コーチングのサービスの提供を始めました。

自力回復の力が身に付くと何がよいか?
それは、病院の治療だけに頼ることがなくなります。
また、自分の身体に自信が出てきて、人生が明るく楽しくなります。
「生きてるっていいな~」
生きる喜びが湧き上がってきます。

自力回復コーチングは、「どうなりたいか」「どうなったら、楽しく生活できるか」
ゴール設定を行い、人生を明るい方へとお導きするお手伝いをさせて頂きます。

自力回復コーチングは、身体と心、そして、精神と人生、
これら4つをバランスよく整えていきます。

対象者は?

病を患っている方、病を患っていない方、
自分の身体に関心があり、自分の力で自分の身体を治したい志のある方に向けて

自力回復コーチングのサービスを創りました。

■自力回復とは・・・

一言でいうと

自分の力で自分の体を直していく、自分の人生を作っていくこと

です。

どのような方が対象とかいいますと

「病気を患った方」

自分の力で直せる力を身につけて

社会に戻っていく、そのためのサポート。

「病気を患っていない人」

大きな病を未然に防ぐための
生活を組み立てや、自分の人生を楽しく、

生き生きしながら人生を全う出来るようにサポート。

■あなたはどんな生き方をしたいですか?

・毎日美味しいものを食べたい!
・家族と楽しく旅行に行きたい!
・友達と一緒に遊びたい!
・自分のやりたいことを貫き合い!
・趣味や好きなことで楽しみたい!

などなど、これをしたい!という
生き方は誰でもありますよね。

ですが、大きな病になっていますと・・・

生き方が変わってしまいます。

・親が癌になってしまい毎日お世話をする・・・
・自分が糖尿病になってしまいカロリー計算の毎日・・・
・脳梗塞になってしまい、寝たきりに・・・

当然、自分だけではなく
周りの家族の生き方も変わってきます。

持って産まれた使命から外れてしまいます。

しかし、

これらの生活習慣病と
言われているものは

もともと、
生活の不注意が原因で起こる病です。

例えば、癌ですね。

これはウイルスなどの用に
感染するということでなる病ではありません。

生活習慣の乱れから
癌になりやすくなります。

・タバコを吸っている。
・運動不足
・働き過ぎ
・栄養を取らなすぎ

・太り過ぎ

などなど、これらは生活から
癌が発症しやすくなる原因をつくっています。

そして、もし、癌になってしまったら

当然、今までの生活はできません。
病にかかってしまった自分自身もそうですが

それを支える家族も
生活が変わってしまいます。

いまは、医学が発展していますので
早期発見の癌はある程度治るようになりました。

しかし、重要なのは治療したあとです。

癌が治りやすくはなってきているのですが
実は、治療は終わったとしても、
治療では癌になってしまった大元の原因を治していないケースが多いのです。

大元の原因とはなにか
それは生活習慣の乱れですね。

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生活習慣を見直さない限り

癌は直らない。再発する。

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癌が治ったと喜んで、
乱れた生活習慣の中に戻っても

今までの生活習慣が癌に
なりやすくなっていますので

癌の再発といった
ことが起こるのです。

癌の話で長くなってしまいましたが

「生活習慣の乱れ」を変えることで、本来かかるべきで
なかった病を未然に防ぐことができる

それが「自力回復」なのです。

病を患っている方、病を患っていない方、
自分の身体に関心があり、自分の力で自分の身体を治したい志のある方に向けて
自力回復コーチングのサービスを創りました。

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※「癌」で例えましたが、脳梗塞や心臓病も同じです。
また、交通事故などの後遺症から身体を回復させたいときにも
生活習慣を見直すことは重要になります。

自力回復コーチングでは、
どのように生活習慣を見直していくのか、
生活習慣の行動、そして、思考のクセ(考え方)に至るまでサポートしていきます。

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芽吹きの庭カウンセリングで扱うテーマの例

【芽吹きの庭カウンセリング(吉本式安らぎカウンセリング)で扱うテーマの例】
肩こり、腰痛など痛みの痛み改善セッション
・痛み改善のための自分でできるセルフケアのやり方
・現状を理解する
自分の能力を理解する(できること、できないこと)
・これから先、どうなりたいのだろう?
・なりたい自分を手に入れる
・自分の人生計画(自分の進む道の道標を立てる)
今現在の悩み、不安、心配、困りごと、今解決したいこと
・自分で立てたゴールを実現するための実践チェック
動ける身体を取り戻すための実践行動計画
・人生の目的設定

芽吹きの庭(めぶきのにわ)カウンセリングで得られる成果・目的・ゴールとは?

芽吹きの庭カウンセリングの一番の目的は、
「真のの自分の人生を生きる道を発見する」
です。

そのために、
「自分の人生を自分の力で創造できる力」
を養っていきます。

その結果、成果として、

今までできなかったことができるようになったり、
制限されてできなかったことができるようになって、
楽しく、豊かな人生を明るく生きる道へと進んで行けます。

芽吹きの庭(めぶきのにわ)カウンセリングのゴールは、明るい人生を取り戻すことです。
そのために、全力でサポートし、関わらせて頂きたいと思っています。

芽吹きの庭(めぶきのにわ)カウンセリングとは?

芽吹きの庭カウンセリングは、
「対話によって、クライアント(あなた)を元気付け、そして勇気付け、クライアントの心の奥底に潜んでいる気付きを引き出し、自発的な会話を促すコミュニケーション」です。
自己理解をサポートしていくシステムカウンセリング

芽吹きの庭カウンセリングは、マンツーマンの対話(対面、電話、Google Meetなど)により行います。
カウンセリングを受け、自分から行動を起こし、自分が望んでいる成果を上げたいと考えている人を「クライアント」と呼んでいます。

また、クライアントとカウンセラーとの対話をセッションと呼んでいます。

カウンセラーは基本的に、アドバイスをしたり、答えを与えることは致しません。
なぜなら、「すべての答えはクライアント自身が持っている」からです。

カウンセラーは対話を通じて、クライアントの奥に眠っている答えを、
クライアント自身が自分で引き出せるように促していきます。

すべての答えは、クライアント自身にある!

その答えを自分自身で気付けることで、頭の中が整理されていき、言語化されていきます。