菜食健康法とは?
高次脳機能障害の回復、20年飲み続けた抗てんかん薬の断薬のきっかけをつくった健康法です。
菜食は、健康つくりの根本です。今、痛みの根本治療とか、根本から身体を治すなど、いろんな言葉で整体業界がにぎわっています。
しかし、本当の意味での痛みの根本治療は食事にあります。
何を食べるか?
本当の意味での健康つくりを行おうと思ったら、この言葉が重要になります。
何を食べるか?
健康つくりの根幹です。
実際にてんかん、うつ、高次脳機能障害の回復に向かっていくきっかけになったのが、菜食です。
また、菜食の食事に切り替えたことで、20年飲んでいた抗てんかん薬の断薬に成功することもできました。
菜食を実践していくうちに、頭の中がモヤモヤしていたのが晴れていって、スッキリしていったのを思い出します。
また、薬の副作用でむくんでいた体がスッキリむくみがとれていきました。
菜食健康法は、僕の身体を健康の方向に導いてくれていったのです。
菜食の食事は身体のすべてを活性化する働きがあるのではないか、
体験から得た僕の感想です。
健康回復、高次脳機能障害など脳の回復は菜食から始まる。
僕の考え方であり、信念です。
ここでは詳しくは書けませんが、もし、気になったら、お声をかけてください。
ありがとうございます。