高次脳機能障害回復サポート「あすいろ」

  • 思うように体が動かなくなってきた
  • 急に仕事でミスが増え、周囲とのコミュニケーションもうまくいかなくなった
  • 些細なことでイライラしたり、感情の起伏が激しくなった
  • 孤独を感じることが多くなり、他人に理解してもらえないことが多くなった
  • この先どう生きていけばいいのかわからない

もし、あなたがこれらのことで悩んでいるなら、
一人で抱え込まず、「あすいろ」に話してみませんか?

院長自身も高次脳機能障害を経験しました。
だからこそ、あなたの苦しみや不安を誰よりも深く理解し、寄り添い、共に回復を目指せます。

整体・カウンセリング・食事指導など、多角的なアプローチで、あなたの心と体の状態に合わせた最適なプログラムを提供いたします。

プログラム最終月には、振り返りと今後の目標設定をします。また、希望者には整体の基礎〜実践・ホームページの作成基礎の講座等を実施いたします。

霧が晴れる!

不安の解消:将来への見通しが立ち、不安が解消されていきます。

孤独感の解消: 同じ悩みを持つ私と繋がり、共に理解し合えることで、孤独感が解消されます

「霧が晴れる」とは、様々な困難や悩みが解消され、
回復への希望自分らしい生き方を見つけることができるようになることを表現しています。

あなただけの道しるべ

一人ひとりの症状や状態、目標に合わせて、最適なプログラムをオーダーメイドで作成し、
回復へ向けて全力でサポートいたします。

あすいろでは、画一的なプログラムではなく、
あなただけの道、「道しるべ」となるプログラムを見つけます。

人生希望の道。

一生モノの宝箱

自分でできる整体、高次脳機能障害者独自の「心の整え方」、
自分と向き合う時間など豊かな毎日を送るための力を養います。

身についた力はプログラム終了後も、ずっとあなたの人生を支える力になります。

未来への扉を開く鍵

「未来への扉を開く鍵」とは、あすいろのプログラムを通して、
高次脳機能障害からの回復への希望と自信を取り戻し
諦めていた夢や目標に向かって再び挑戦する力を得ることを意味しています。

高次脳機能障害は、記憶力や集中力、思考力、コミュニケーション能力などに影響を及ぼし、日常生活や社会生活に様々な困難をもたらします。そのため、将来への不安や絶望感を感じ、諦めてしまう方も少なくありません。

しかし、あすいろでは、

  • 専門家によるサポート: あなたの症状や悩みに寄り添い、回復への道筋を一緒に考えます。
  • オーダーメイドのプログラム: あなたの状況や目標に合わせたプログラムで、着実に回復を目指します。
  • 仲間との交流: 同じ悩みを持つ私と交流することで、孤独感を解消し、励まし合いながら前進できます。
  • 成功体験の積み重ね: 小さな目標を達成していくことで、自信を取り戻し、自己肯定感を高めることができます。

これらのサポートを通して、あなたは、

  • 回復への希望: 高次脳機能障害は改善できるという希望を持ち、前向きな気持ちを取り戻します。
  • 自信: 自分の力でできることが増え、自信を持って社会に復帰できます。
  • 夢への再挑戦: 諦めていた夢や目標に向かって、再び挑戦する勇気を持つことができます。

あすいろは、あなたが「未来への扉を開く鍵」を手に入れ、
自分らしい人生を歩み始めるためのサポートをします。

あなたの人生

自分らしさの再発見: 過去の経験や現在の状況を受け止め、自分自身の価値観や強みを再確認できます。

自信の回復: 自分の力でできることを増やし、自信を持って行動できるようになります。

新たな目標設定: 将来への希望を持ち、自分らしい人生を歩むための目標を設定できます。

あすいろは、あなたが「あなたらしさ」を取り戻し、
新しい人生を華やかに彩るためのサポートをします。

あすいろでは、4つのお問合せ方法をご用意しております。
お気軽にご相談お待ちしております。

生活リズムを整えること

スケジュール表を活用し、1日の見通しを持つことで脳の疲労を軽減できます

睡眠を取ること

脳の疲労回復には睡眠が最も効果的なため、規則正しい就寝時間を心がけましょう

疲れすぎない

日中疲れすぎると脳の疲労が増大し、逆に夜眠れなくなってしまいます。

高次脳機能障害の回復には、日常生活でのセルフケアが重要です

日中疲れすぎない、ほどよい活動をすることがとても大切です。

しかし、なかなかむつかしいですよね。
なるべくでもよいので、動き過ぎないを心がけてください。

これらのセルフケア方法を継続的に実践することで、
高次脳機能障害からの回復を効果的に進めることができます。

\ 二人三脚のサポート例はコチラから /

僕の体験談です。

高校2年の冬、父の居眠り運転による交通事故で、私の人生は一変しました。

左半身麻痺、てんかん、そして高次脳機能障害。

記憶、集中力、思考力がなくなってしまった。

そして、言葉が出なくて、上手く話せない。

当たり前にできていたことができなくなり、絶望の淵に立たされました。

それでも諦めず、リハビリと勉強を両立させ、なんとか高校を卒業。

しかし、社会の壁は厚く、就職しても度重なるミスや
人間関係のトラブルに悩まされ、「なぜ私だけ…」と苦悩の日々。

転機は「菜食」との出会いでした。

半信半疑で始めた食事改善が、長年の体調不良を劇的に改善。

整体や健康療法の効果も飛躍的に向上しました。

「もしかして、食事は高次脳機能障害にも効果があるのでは?」

この気づきが、私の人生を大きく変えました。

研究と自身の経験を重ね、
高次脳機能障害回復プログラム「あすいろ」を開発

食事改善を軸に、神経と血流を整える整体、
心のケアとなるカウンセリングを融合させた、
まさに希望の光となるプログラムです。

「集中力や記憶力が向上した」
「仕事や人間関係が改善した」

私の人生の歩みを支える大きな力となっています。

高次脳機能障害は、決して平坦な道のりではありません。

しかし、諦める必要はありません。

「あすいろ」があなたの未来を照らす光となることを、
私は心から信じています。

僕自身、高次脳機能障害を経験し、その苦しみと向き合ってきました。
だからこそ、同じ悩みを抱えるあなたに寄り添い、回復への道を共に歩むことができます。
あなたが自分らしい人生を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

あすいろでは、4つのお問合せ方法をご用意しております。
お気軽にご相談お待ちしております。